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- 河村博士のこだわり

20世紀は石油と戦争の時代、21世紀は水戦争の時代と言われ、人類が永遠の夢であった“海水を真水に”が逆浸透膜によって実現できました。
私たちゼオライトは、生活用水は「より安価でよりおいしい水、施設に安全な水」を創り続けています。飲料水については「より良質で健康に良い水、安心・安全でカルキ臭のない水」を求めています。そのために研究を続けています。

例えば、福岡市は断水しない水道づくりのため、平成17年に5万m3/日という日本一の逆浸透膜の海水淡水化プラントを完成させ、約300億円の費用を投じています。この様な理由で福岡市の水道料金も政令都市では日本一高くなっています。

私達ゼオライトは、過去30年間で逆浸透膜の井水浄水装置を約600基納入し、4万m3/日の水道水に代わる飲料水等を稼働させ、メンテナンスを行っています。
水道料金削減額としては、平均的に100円/m3の減額として、年間約15億円の節約に貢献した事となります。その為の設備投資は約120億円でありましたが、設備投資費用は8年間で償却できることになります。
水道料金は20%削減できており、経費節約に貢献していますが、井戸ボーリングによる取水技術、逆浸透膜、その他の処理技術、メンテナンス技術にはまだまだ求める事が沢山あり、24時間365日休むことなく業務遂行に励んでおります。






